2018/02/21---->>>
たとえ何度間違えたとしても、今度こそ、君を、

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(きみが深く沈んだ日から 何百年経ったんだっけ)



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泡の弾ける音がして、来るべき破局が来ると、理解したとしても。
必ず救うと、そう決めたから。




沈む輪郭の習作群

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朝がくる、信じ難いほど繰り返された、明るくて、最低な朝が



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重い霧のむこうの中空あたりになにかが、そびえているのを見た



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あれはなんだにゃ
しらないにゃー



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孤独による吐血が深刻化しています



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こんにちは、さようなら、私は正常です、
私はまともです、ほら、世界はこんなにもきれいに見えているよ、
だからまともです、こんにちは。
さよなら。




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浮き沈みする光と、透き通り溶けあっていく色彩と。
おぼろげな輪郭と。手に触れられない、向こう側の世界。
言葉にならないものをめぐって、どうにかして可視化していくために。

まだまだまだまだ未熟ですが、自分の表現したい世界を再現するために、
なんとかして絵にしていこうと思います
どうすれば伝わるのか。それはあまりに遠く深刻で難解な命題
それがわかれば誰も苦労しない。

視認できるのはそれを成しえたケースだけだからだ
無数の、こぼれおちた言葉たちと、影のなかに消えてしまった世界たちがある
そのすべてが、データの海のなかで混じりあって、いつかの未来に結実する日が来たら。
そんなことを考えて架空共生層をつくっています

形にならなかった世界に閉じ込められる
後悔しかない過去に、記憶をえぐられる
たとえきみが消えてしまっても、きっときみはどこかで、痛いと泣いて叫んでいるんだ
それをテクノロジーが実現してしまうのかもしれない
未来はただ、まっすぐに万能へと向かって
その流れには誰も抗えず、人類はいずれ別のものになってしまうのかもしれないね、

誰も死んだあとのことなんかわかんない。
これを読んでるだれしも、いつかは必ず死ぬ。明日を知ることができなくなる。
私もあなたも絶対に死ぬ。それが早いか遅いか、そのくらいの違い。
その誤差のなかで、生きるくるしみは人それぞれに異なっていて無限大で、すべてが、完結した宇宙のかたちをしている。
それをあなたの世界観と呼ぶことにしよう。
そのなかで息づいて動きまわる、あらゆる仮定のできごとを、物語と呼ぶことにしよう。

一瞬の世界に生きて死ぬ物語。それは誰しも同じことなんだ。
そのなかで、もがき苦しみ、意志を削りだして、今日も苦しみ紛れに、足を踏み出す。
怖いけど、嫌だけど、どうせ今日もつらいことばかりかもしれないけど、
何か、光があるかもしれない
希望が、あるのかもしれない
それが主人公で、
それが人間で、
これを読んでくれてるあなたです、


私の絵を見てくれてどうもありがとう。



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