2018/05/20---->>>
Wolf RPG Editor 10th Anniversary

k76_7kansei.jpg

このフィールドがある限り 
人の意志の数だけ、世界が生まれていくんだ。


--------------





ウディタ10周年おめでとうございます!

ウディフェス外伝の全作品レビューができました(できてた)ので公開いたしました。
10分ウディフェス全作品レビュー
すんごい縦に長くなったので専用ページ作ってしまいました。
お待たせしたわりにはさらっとしたコメントばかりですけども・・・・楽しんで頂けましたら嬉しく思います・・・!

↑の絵は、10周年とのことで
私がウディタに出会ってから八年半の想いをなるべく込めて描いてみました。
そしたら時間がとてもかかりました。描画時間がじゃなくて・・・どうすれば伝わるのかと考えながら描いていたので・・・
私はこのフィールドが好きです、と。
ここでつくることが今までも好きで、これからもきっと好きです。と。
そういう想いを込めて描きました。


私がウディタに出会ったのは2009年の末のことでした(確か
いつものように人生に挫折して、何もうまく行かず、このまま死ぬのかなと思っていました。
私の人生、ある時期までは愉快に楽しくやっていたんですが、
ある時期にいろいろあって、人生が滅茶苦茶になってから、ずっとそんなことばかりなのでした。
それでも創作だけは好きでした。それくらいしかたのしいことが無いから…しかたがないんだ。

ウディタ始めた最初の二年は非常に精力的に(当社比)活動しておりました。
ゲ制も年中必死にやってました。まじめ。
当時はぽむという名前でした。そうですわたしがぽむです。

しかし何百時間ともわからない時間を突っ込んだふたつの長編がみごとに制作中断の憂き目に遭ったことで、
私のゲ制生活はそこで一旦中断しました。
リアルでもまあいろいろ大変だったので、制作よりは心身の健康を優先することになりました。

そういうわけで、年に一度、ウディコンの前だけゲ制する人間が誕生しました。
そんな作り方なのでそこから先の五年は、完成品として実ったものもほとんどなくて、
未だにあんまり作品数もなくて、代表作と呼べるものは…架空共生層zeroなんだろうなあ。
自分がつくったものの中では短いものなのですが、実際完成に漕ぎ着けられたものはいまだ短編だけなのでした。
悲しいことです・・・・・・・・;;;;

私は自信を持ってこれですと言える代表作らしいものもなく
長編はどれも見事に完成してないので、すごく残念な感じのまま八年半が経ってしまいました。
私がゲーム制作に費やしてきた膨大な時間は一体なんだったんだろうか、何か意味があったんだろうかと感じることはよくあります。

考えた結果、いつも思うのは
それは今後の私次第だろうということです。
八年半の間、何の結果も出せなかったと、そこだけ見てしまうともう絶望感がすごいですが
その間、私なりに健康と戦ったり生きることと戦ったりいろいろな挫折や葛藤がありました。
なんとかどうにか、その苦闘を乗り越えて
ようやく、自分の経験値を使って何ができるのかを考えられる段階に、辿り着いたように思えるのです。

先はまだまだ長いようだ。なんでゲーム制作などという沼に足を突っ込んでしまったのだ。
前回の記事でも書きましたけど、結局、その行為に私自身が救われてきたからなんだろうと思うのです。
創作さえしていれば、何か、許されるような気がしていた。
これから生き延びることそのものを。

そういうのからは、もう卒業したいなと、ちゃんと結果を出すために作りたいんだ、と。
ただ私は不器用なもので、どういうナニが人々に受けるかなどという思考法はまるで向いてません。
出来る範囲の努力はしたいとおもってますが、、、その方向で作ろうとしても私の心がなぜか死ぬので・・・

自分が理想とするものを作り上げることができれば、評価はきっとついてくるだろうと
そう信じてやっていくばかりだろう、と。そんな風に思っております。

どこかの誰かに、自分のゲームを楽しんでもらえる日を願って。



--------------



あなたはどんな気持ちで、創作をしていますか。
その思いがいつか報われますよう。
きっと誰かは見ていてくれてると思うから。

このフィールドで出会ったことを、何かの縁だと思っています。
どうかあなたの理想の世界を生み出せますように。
その道は果てしなく、苦しいものかもしれないけど。

生み出せたときの喜びはどれほどのものだろうか。
私はそれをずっと夢に見ている。
いつかその場所へ辿り着けることを。

それはきっとあなただけの宗教なのだ。
つくることはきっと祈ることに似ている。
その祈りが、実体を伴って、形として身を結びますように。

人の意志の数だけ、世界が生まれていくのを私は何度も見た。
これからも膨大にそれを見るのだろう。
あなたはこれから何をつくるのですか?

そのための道具は既にここにある。
http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor//


今日もウディタを使わせて頂けることに感謝して、地道に制作を進めていけたらと思います。
改めて、ウディタ10周年、おめでとうございます!
スポンサーサイト